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| ■コーチング体験談 |
●コーチング体験談 多くのクライアント、無料体験者の方のうち、 掲載許可をいただいた方の体験談（感想）を掲載します。 ご許可いただいたみなさま、本当にありがとうございます。 コーチングはどう機能したのか、 井木（当サイトの専任コーチ）とはどんなコーチなのか 赤裸々に（？）語られています。 参考にしていただければと思います。 ★ＡＭさん（２０代女性） 何かを学んだり受講するのには必ず先生（お手本）がいます。 私はてっきりコーチングとは先生が導いてくれるものかと思ってました。 でも違う！ コーチングとは自分で自分を導いていくものであり、 先生はアシスタント。 クライアントが自分で自分を導けるように手助けしてくれる。 でもそれが、その手助けが多くの人には必要なんじゃないかと思います。 私は以前普通のＯＬでした。 でもコーチングをきっかけに親のあとをついでの自営業に一転。 昔からの私の夢・・・ でも現実におこる様々な出来事が私の夢を心奥底にしまい込んでたんです。 でもコーチは一緒に紐解いてくれました。 その結果、私は自ら自分を変えていき、 ついには夢がかない 今では一層大きな夢をもって日々楽しんで仕事をしてます。 見失ってた私自身と私の夢、 コーチングの中でのコーチの問い掛けによって気付いたんです。 自分の思いは常日頃口には出さず心の中で思ってるだけ。 でも口に出して言ってみると違うんです。 自分の気持ち（言葉）を耳にすると違うんです。 気持ちが高ぶるというか・・・。 人に思いを聞いてもらったり自分で再認識したり・・・ そんな大切な場でもありますね、コーチングは。 井木コーチは、一言でいえば「癒し系」。 声のトーンが落ち着くんでしょうか。 癒しの雰囲気を醸しだしてるコーチです。 クライアントに合わせてくれるコーチなので安心して お話しできました。。 ★ＭＨさん（４０代女性） 私がコーチングを学び始めて、最初にコーチをお願いした方が 井木さんでした。 井木さんのコーチングの魅力は、ソフトで落着いたお声と 理解してもらっているという安心感だと、私は感じました。 自分の味方がいる、聴いてくれる人がいるというのは、 こんなにも心強いことなんだと感動したことを覚えています。 その他にも、メールに対する的確でこまやかなフォローには、 随分助けていただきました。 具体的な成果はたくさんあったのですが、 特に、それまでなかなか行動に移せなかったことが、 驚くほど早く実行できたことや、 ストレスがかなり軽減されたことなどがありました。 今でも印象に残っているのは、 「コーチとして大切になさっていることは何ですか？」 とお聞きした時、 「クライアントを信じること」と言われたことです。 当時の私には、その言葉の深さが、 本当の意味でわかっていなかったのですが、 コーチングを学び続ける中で、その言葉の重みを痛感することが 何度もありました。 井木さんは、いつもクライアントである私を信じ続けていてくださったんだと、 当時を振り返った時によくわかりました。 コーチとしてのスタートを切った時に、 井木さんにコーチをお願いしてよかったと、今でも本当に感謝しています。 このページのトップへ ★ 上羽未記さん（２０代女性） 豊かな時間をありがとうございました。 もうちょっと喋らせて〜、 なぜなら気持ちがいいから！ みたいな感じでした。 あんなにもジャッジしない、 受け入れてもらえる空間・時間を体験出来て幸せでした。 井木さんというコーチは本当に、 クライアントが言葉にしない、言葉にできない望みを理解し、 導いてくれる、関わりをしてくれるコーチです。 そして、「人が人を思う」という あたりまえのようであたりまえでないことができるコーチだと思います。 ★ＩＭさん（３０代女性） 自分に逢いにいったコーチングとなりました。 電話の先にいるコーチとの会話は、 大きなものに包み込まれるような安心感があるので ”ゆるゆるの心が語る時”を共有しました。 コーチングが始まると、思考の海を深く、深く、自分へ向かっていきました。 気が付くといつの間にか自分へ語りかける自分との対話がはじまって 「その経験が私に気づかせてくれたことがあるんだよ。」 と受け入れることを必死に抵抗していた”自分の嫌な姿”が ”成長のプロセスとしてそんな経験をしている自分の姿”へと変わったのです。 その間、コーチは、ずっとそばにいてくれました。 その暖かい温度を感じることで 安心して自分と向き合うことが出来たのだと思います。 このコーチングの体験から、自分と向かうときの暖かさを知った私は、 ”赦し”のコツを掴みました。ありがとうございます。 ★ＡＴさん（女性） もともと、人と話をすることが苦手で、 それも、知らない男性と・・・ と少し緊張を覚えながら、コーチングの日を迎えました。 でも、とても、穏やかで、優しくて、暖かい井木さんの声を聞いたとき、 そんな不安もどこかへ飛んでいき、 そして、いざお互いの自己紹介から始めると、 緊張感もどんどん和らいでいきました。 井木さんの暖かい気遣いで、「あ、この人なら安心して話せるなぁ。 この場では、何を言っても大丈夫だなぁ」と言う気持ちで、 リラックスした気分でセッションを受けることができました。 自分の選んだテーマでセッションをしていただき、話している中で、 ふ〜ん、そうなんだ・・・と言う自分の中での気づきもあり、 スッキリとした気分でセッションを終えることができました。 井木さんの「イキイキワクワク人生を応援したい」と言う 一貫した姿勢が印象に残りました。 私もそういう人生に向けて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。 ★ＡＹさん（２０代女性） 井木さんの、絶妙な間がわたしのリズムにぴったり合って、 無心になって自分に向き合えました。 最高のペーシングを体験した感じです。 自分の強みを見つけられましたし、 同時に、心から私を応援してくれる、コーチを信じられる。 という安心感を持つことができ、 『なんか、やれるかも！』と、心のそこから感じました。 セッションの振り返りでもお話しましたが、 私はコーチのペースに巻き込まれて コーチングを受けてしまうことが多いのですが、 今回、本当に素直に話が出来、とっても勇気が出ました。 始まりから終わりまで、ずーーっと承認されている気がして、 超サポーター人間の私には効きました！ 今まで、試験を楽しもう！と頭で考えていましたが、 今回『試験って、楽しいかも！』という、気持ちになりました。 コレは、初めての経験でした！ 温かさと、たくましさのあるコーチング体験ができ、心から感謝しています。 本当にありがとうございました！ このページのトップへ ★ＳＫさん（４０代女性） 井木コーチの第一印象は、 言葉をとても大切にされる誠実そうなお人柄と感じました。 初回のコーチング体験はとても緊張しましたが、 二度目は随分リラックスして臨むことができました。 会話を通じてコーチとの距離が近くなったからではないかと思います。 やはり、コーチングには双方の関係性が大きく関与すると実感しました。 私がこの体験の中で見出したコーチングの意義は、 「自己決定」「期限の設定の有効性」「未来志向」の３点です。 井木コーチの巧みな質問によって、 ある課題に取り組むための方向性が整理されていく過程を体験しました。 コーチは私のなかにある「答え」を上手く導きだしてくださったと思います。 また、何をいつまでに達成するのか期限を約束することで、 行動を起こす勇気と力をいただきました。 おそらく、一人では意志が弱く、 ズルズルと期限を延長してしまったかもしれません。 最後に、過去にとらわれず、 常に未来を想定して取り組むことで「やる気」につながると感じました。 課題を達成することで自分は何を獲得するのか。 どのような状況になるのか。未来をイメージすることで 原動力が生まれてくると思います。 いずれにしても、コーチングは 相手に対する関心から始まるのではないかと感じています。 私の話を忍耐強く聞いて下さったコーチに心から感謝しています。 ありがとうございました。 ★ＵＨさん（３０代男性） １.声が優しく全てを一瞬で受け入れ、相手を安心させる事が出来る。 ２.会話会話のフィードバックが的確で、 クライアントとの会話を良く聞かれている。 ３.セッションに入る前の余談な会話から、 イキさんの人柄が見えスムーズにセッションに入る事が出来る。 ４.クライアントの話したい内容をうまく引き出し 時間内で問題を簡潔まで持ち込む事が出来る。 ５.最後にもう一度クライアントとしてお願いしたくなる。 ＊実際私はお願いしてますが（笑） ★ＴＴさん（３０代女性） 井木さんのコーチングの印象を一言で言うと「優しいコーチング」 それから、声がとても心地よい！ 穏やかで、安心して話ができる場を提供して頂きました。 その中で少しずつ自分の思いが洗い出された感じです。 井木さんとのコーチングによって、 自分の中の最初の一歩をどのような方向に、 どのように進めたいのかを、見つけることができました。 将来の目的地はある程度わかっているけれど、 方向が漠然としすぎて、 まず最初にどこへ向かって歩みを進めればよいのか、 わからないと、感じていたのに。 「新たに発見した」というよりは、 自分の中の確信を拾いあげた、という感じでした。 ★ 須田 潤さん（３０代男性） 『コーチングを誤解していました！』 半年ぐらい前のある日のことです。 コーチングを職業にしている友人と電話で話していたら、 「一度私のコーチングを受けてみない？」と言われたので、 了解した私は毎週1回のセッションを受けることになりました。 「今から10年後にはどうなっていたいの？ 想像してみて。」 「そうだなあ。僕の会社は従業員を雇っていて・・・」 「じゃあ、1年後の目標は？」 「うーんとね。1年後は・・・」 ところが、こんな感じで始まったコーチングが、 早くも2週目には終了してしまいました。 「どうしたらいいんだろう？」 「あなたはどうしたらいいと思うの？」 「それがわからないから意見が欲しいんだけど。」 「答えはあなたの中にあるのよ・・・」 僕にはコーチングが上手く機能しないとのことでした。 これが僕のコーチング初体験だったので、 「コーチングとは目標設定と結果報告なのか」 「ぜんぜんたいしたことないなあ」 とそんな風に思っていたのです。 ところが今回、井木さんのコーチングを受けてみて、 自分がコーチングを誤解していたことに気付きました。 井木さんとは、目標設定ではなく雑談の延長のような感じで 僕の仕事についていろいろ話をしました。 すると、話していくうちにさまざまなことを発見しました。 その中でも一番の収穫が自分の強みに気付けたことでした。 僕にとっては普通のことなので、今までわからなかったのですが、 僕が同業者と比べてずいぶんと違った考え方を持っていたり、 他の人にとっては苦手なことも僕には自然にできていたり・・・ と、そんなことに気が付いたのです。 このことに気付けたことは大きかったです。 自分は他の人にはない強みを持っていたのですから、 明日からはそれをもっともっと磨けばいいのです。 そうすれば自然に他との差別化ができてくるはずです。 強みがわかったことによって、 いろいろなアイデアが湧き出してきたのですが、 今は一刻も早くそれを試したくてウズウズしています。 単に数値目標を設定しても、意味はない気がします。 やることがわからなければ前には進めませんから。 目標設定しても上手くいかない人は 大切な何かを忘れているのかも知れません。 今回、真のコーチングとはどういうものか？ が少し解ったような気がします。 ですから、未熟なコーチとの出会いで 「コーチングとはこんなものか」 とガッカリしていた人には、 ぜひ今一度試してもらいたいと思います。 もしかすると、 『国産スポーツカーしか運転したことのない人が 初めてポルシェを体験したとき』 のような感動が味わえるかもしれません。 このページのトップへ 戻る（イキワク人生を送る：コーチング） |